狐憑きなのか？

    こんにちは、STです。

  最初、私がお世話になっているヒーラーさんに、

ツインと出会ったかも…とLINEしたら、

すみませんが違うと思います。

見てみないと分かりませんが、狐憑きかもしれません。

と来て驚きましたが、あまりに極端な答えだし、

だったのですが、

メンタルが落ちたときに『狐憑き』という言葉が

どうしても気になってしまっていました。

  一体、ヒーラーさんから見たらどう見えるのだろう…

  正直、別れる事を勧められるのは分かりきった事だったので、かなり悩みましたが、

1度聞いてみることにしました。

  こんにちはーから始まって、

彼との前世での繋がりから聞きましたが、

んー…残念ながら見えません！

から始まりました笑笑

うわ、これは厳しいな！！と思いました( ˊᵕˋ ;)

とりあえず言われた事

↓↓↓

・ 前世での繋がりは見えない(ヒーラーさんのガイドが見せないようにしているのかもとの事)

・ (抽象的なチャネリングをする方なのですが)

   彼はカブトムシに見える、お腹が我慢で真っ黒で裂けて見える

→ 私はその虫に侵食されている状態

・ 彼は1度掴んだら離さない、思いを実現する力が強い、我慢でいっぱい、まず自分を癒す必要がある

・ お互い魔の引き合わせ、薄っぺらい関係

・ 彼が体感している事は、彼側の霊媒師さんのバックについてるものが見せている、させている事

・ 彼側の霊媒師さんは

→力のある方

→彼も影響を受けている

→悪い方ではない

→光に向かっている方ではある

→バックについてるものが強い

→この方を全部信じるのは危険

・ 家庭がありながら恋愛は絶対いけない

→ 我慢を学ぶ時

・ 彼の元気がない黒いものが入ってきていて、

私の中の白が3 対7彼の黒いもの

という割合になってしまってきている

・ ツインレイに見える色が見えない

→ ツインレイとはお互い著名人

→ 影響力、発信力がある

→ ワクワクしない

→ 結ばれないし、2人きりで会う事すら叶わない(公的な場での交流)

→ 地球全体を変える使命がある

→ 出会わなければ良かったと思う

・ コロナも飲み屋街で流行っている

→ 不倫だらけの世の中を一掃しているのでは

と、厳しい事を言われました。

古事記を読んでいるようで、古事記にも他の男性と関係を持ったイザナミがウジまみれになっていたからやはり良くない事。

この世のやっていい事、いけない事を知りたければ古事記がいい、結構スッキリして憑き物が取れる感じがしますよ、と言われました。

  でも、、彼はこんな事言ってくれます、と言っても、

お気持ちは分かりますが、いけない事ですよ

と、いけないの一点張りでした( ˊᵕˋ ;)

  ヒーラーさんと話すときは、理性がきいているので、冷静に、はい！はい！と聞けたのですが、

切ったあと彼に伝えて…お別れしないといけないの？！

と思うと気持ちが沈みました。

  彼も待っていてくれたので、すぐ電話して報告しました。

  覚悟はしていたようで、うん、うん、と聞いてくれました。

  その後に、いつも彼からは絶対に離れないであろう感じだったのに、

  『辛い思いをさせたくないし、自分のヒーラーさんを信じたいだろうから、別れよう…』

と切り出されました。

  え！？

と戸惑ってしまい、

『それは嫌だ…！！』

と言ってしまいました…

 『 俺だって別れるのはすっごい辛いし、本当はこんな事言いたくはないんよ。

 でも、自分のヒーラーさんを信じたいだろうし、

これから先、今よりもっと辛くなるかもしれないんよ？

覚悟はあるんか！？』

と辛そうに言われました…

ヒーラーさんと出会って6年くらいでしょうか…

言われた事は信じて実践してきていましたが、

ここまで否定されてもこの度はすんなり引き下がる事が何故か出来ませんでした…

  死んで本当にウジまみれにされる罪になるならなってもいい！！

くらいの気持ちが湧いてくるんですね…😣

彼には、

『 覚悟は今の時点では分からない。ただ一緒に居たい。離れたくない！』

  と、自分の思った事をそのまま伝えました。

彼からも、何回も、本当にいいのか確認をされたり、手を引くなら、離れるなら、早いうちがいいんじゃないかと言われましたが、

それでも一緒に居たいと伝えました。

  彼も最後は頭を抱えながら、

『 こんなにも好きなのに、別れようって言うのは辛すぎる…もう俺からは二度と言わない。

もし別れを選択するなら、そちらからにしてくれ。

俺の気持ちはいつも愛してるし、傍に居て欲しい。

離れないで欲しい。』

 と言ってくれました。

  彼側の霊媒師さんは最高の相性、

私側のヒーラーさんはただの魔の引き合わせ、

真反対の意見に悩まされる事になりました…

 読んでくださってありがとうございました✩.*˚